「何かはじめたい」「誰かの役に立ちたい」「もう一度社会で活躍したい」
そのために「何か資格をとりたい」という声をよく聞きます。

前向きな女性は何歳になっても輝いています。
漠然とした思いきや目標を、実践離婚カウンセラー養成講座をきっかけに、具体的にした事例がここにはたくさんあります。

はじめの一歩を踏み出すのに躊躇する理由は様々です。
「専業主婦として家庭に入っていた時期が長い」「専門的な知識がない」「社会で活躍できる年齢を過ぎてしまったのではないか」など。

実践離婚カウンセラー養成講座では、40代・50代の受講生が60%以上を占めています。

この仕事は、夫婦問題に悩み、相談にいらっしゃるお客様の気持ちに寄り添い、一番幸せな状態に導くことが使命なのです。

あなたのこれまでの経験が活かすことのできる、人生経験豊富な女性向きの仕事と言っても過言ではありません。


資格取得後は、誰もが収入を得られるというわけではありません。

しかし、人を大切にし、口コミでお客様が絶えない卒業生離婚カウンセラーが多く存在することも事実です。
40代・50代からはじめても決して遅くはない、また定年もないこの仕事はこれからの時代のニーズもぴったり合致していると言えるでしょう。
卒業生からは、専門的なカウンセリング法を学ぶことで「自身の夫婦問題が改善した」「人のいたみをより分かち合えるようになった」等、人生経験を重ねた余裕のある世代ならでは、の声も多く寄せられています。

働く事は新しい視点をもつことでもあります。

資格取得の勉強をはじめるのにあたり、年齢の心配はいりません。